家族葬についての疑問にお答えします

家族葬は、参列にお招きする人を、故人と生前に親しい人に絞り込んであるため、参列することを差し控えていただきたいと頼んでいた人が日を改めて、自分の家に弔問に来て、その人に対応することになって葬儀を済ませてもゆっくりできないのではないかという疑問を持つ人も少なくありません。また、訃報をお知らせしていなかった親戚や、知り合いの方、参列を差し控えて欲しいとお願いしている人から批判されるのではないかという疑問があります。しかし、これらの疑問は、前もって葬儀の趣旨や、意義について、参列することを差し替えて欲しい人にしっかり説明することによって回避することができます。この葬儀を検討しているときは、これからの、お付き合いについても考えて慎重に対応する必要があります。

お招きをしなかった人のことを考える

家族葬を終えたときには、故人が生前に勤めていた会社の関係者や、友人や、知り合いなど、葬儀にお招きしなかった方たちの意見や、考えを聞き入れて、その意見や、考えを大事に取り扱う必要があります。葬儀を済ませて、気持が落ちついてきたら、葬儀に、お招きすることができなかった故人が生前に勤めていた会社の関係者や、友人、知り合いをお招きして、偲ぶ会や、お別れ会を開くというのも良い方法の一つとなります。大切な家族が亡くなってしまうのは突発的なことが多いために、前もって家族が葬儀を執り行うための準備を行っているということは、ほとんどありません。葬儀社選びに失敗しないようにするためには、幾つかの葬儀社に見積りをとって、比べて検討してみることが必要になってきます。

葬儀社に見積もりをとって比べてみる

近頃では、インターネットを利用することが一般化したことがあって、ウェブ上のやり取りで家族葬を執り行うのにかかる費用の見積りを取ることができるところも多くなってきました。必要となる事柄を入力して送信すると、見積書のデータが返信されてくるという仕組みが一般的です。見積の内容を比べてみるときには、トータルの金額だけを比べてみるだけでなく、項目ごとの内容を比べてみる必要があります。また、見積もりに含まれている範囲と、見積もりの金額から追加になる可能性があるものを把握しておく必要があります。そして、葬儀を執り行うことを依頼するときには、担当してくれるスタッフが費用のことについて理解しやすいように説明をしてくれるかについても、トラブルを回避するためには非常に大切なことになります。